+山のツワ・・・未来志向共産チャイナの債務は1450兆円超台湾偽装デモ売国奴企業のチャイナ詣

つややかに春日を照らし山のツワ 中村梅士 Baishi

今日から五月である。 気温は15℃、まだ少し肌寒い。 昨日の雨で滑りやすくなっている低山の急斜面にとり つきたい気もする。 雲仙で過ごした五月連休の頃が切なく思い出される。 クサフジの曲がり、新緑の山、山の藤、霞のように広 がるマツバウンランの群生、満開のミヤマキリシマ、野 のあざみ・・・。 時は流れる。 失われて行く時を惜しんでも仕方がない。 諸行無常の現在只今に竿を差して、時間の上流にある 未来のあるべき理想を目指して行くべきである。 残された時間の短さを憂うのではなく、時間が残され ていることに感謝すべきである。 まだ仕事ができる、まだ本が読める、まだ走れる。 英語も勉強したい、歴史も勉強したい、幸福の科学も 学び続けたい。 ギターも練習し直したい、ウクレレも習得したい、フ ルートは無理だろうか・・・。 水泳も再開したい、山歩きも距離を伸ばしたい、ラン ニングは5分台で走れるようになりたい。 過去世に縁がありそうな永平寺を訪ねてみたい。 経行(きんひん)の修行をたどってみたい。 かつて、そのような衝動に駆られたことがあった。 懐かしく訪ねてみたいというだけの旅心である。 人生の偉業というべきビジョンが見えていないのは、 一匹狼の気ままに甘えているからだろう。 ここから打開しなければならない。

台湾で共産チャイナの工作活動が活発化している。 反日デモは、台湾はチャイナ固有の領土だとのアピー ルが入るから台湾の売国奴チャイニーズ団体だとすぐに 分かる。 台湾の漁船は、チャイナの武装漁船と同類だろう。 警戒しなければならない。 台湾は親日国だが、共産チャイナが勢力を張っている 部分がある。 台湾というだけで信用してはなるまい。 共産チャイナの経済破綻は意外と近いのかもしれない。 堺屋太一氏の霊言によると、共産チャイナの対外債務 は4千5百兆円を超えているというのだ。 公式な対外債務は250兆円だというが、嘘である。 そうした借金で東南アジアなどに金を貸して高利貸し のように利権をはぎ取って行く侵略手法をとっているの である。 しかし、はぎ取られるのは、共産チャイナの方である。 だからこそ、企業はチャイナから手を引くべきなのだ。 武力行使をしないで共産チャイナを自滅に追い込むこ とこそが平和戦略なのである。 ところが、チャイナ市場に取り入ろうとしている企業 が多すぎるのが現状である。 売国奴企業というべきであろう。 共産国家との取引は、形式上企業形態をとっていよう と、共産政府との取引と言うべきである。 これは自由主義の限界を超えた政治取引の性質を持つ 以上、企業の自由とはいえないからである。 日本政府は、チャイナ貿易を規制するべきである。 日本の防衛のためである。 武力行使ではない以上、遠慮することはない。

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国 New Asia Happiness Party